感動した映画2 ｢I am Sam｣
またまた私の感動した映画を紹介します笑
｢I am Sam｣という映画です。
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あらすじはというと
スターバックスで働く7歳の知能しか持っていない中年男性サムは、ホームレスの女性が出産した自分の娘、ルーシー・ダイアモンドと幸せに暮らしていた。しかし7歳になったルーシーはサムの知的能力を追い抜いてしまい、サムは父親として養育能力がないという判断を児童養護施設に下されてしまう。そしてルーシーは施設で保護されることになります。
彼は法廷で闘うために、エリート弁護士のリタに依頼。最初は気が向いてなかったリタですが話を続けるにつれ協力的になり裁判に向かうのですが・・・
という感じです。
これはもう主演のショーン・ペンの演技がほんとにすごいですよ。ショーン彼の役は七歳ほどの知能の中年男性なんですがしゃべり方から表情まですさまじいです。
またリタとの関係性がだんだん変わっていくところも見所です。
是非見てみてください！
感動した映画1 ｢マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと｣
とりあえずは好きな映画についていろいろ書いていこうとおもいます。
まずは私が人生で一番泣いた映画についてです
タイトルは｢マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと｣です
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これはやばいですよ。もう映画のラスト20分くらいはずっと号泣でした。
首痛くなるくらい泣き過ぎちゃいましたよ。
あらすじはですね
記者として働いている新婚家族であるジョンとジェニーが子供を授かる前に予行演習としてわんちゃんを飼うことを決めます。その子はラブラドール・レトリバーのマーリー。飼ってみたはいいもののマーリーはものすごくおバカな犬で二人はマーリーに振り回され、笑ったり、泣いたり、けんかしたりと激しい毎日を送ります。その中で二人は三人の子供に恵まれて幸せな日々を送りますが・・・
というものなんですが家族自体がマーリーと一緒に成長していく過程や最初はやんちゃなだけだったマーリーが家族にとってものすごく大きなものを与えてくれたことに気づくラストシーンは涙を流さない人はいないんじゃないかってくらいいいシーンでした。
是非見てみてください！
